Sudo Design Studio

気になる建物やデザイン、日々の出来事など、写真といっしょに、紹介していきます。
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 間接照明 | main | マンション セルフリノベーション プロジェクト 2 >>
# マンション セルフリノベーション プロジェクト 1





マンション・オーナーのお客様に、空き部屋が増えていて何か良い方法はないか?と相談を受けてお話しをお聞きしたのですが、少しお金を掛けて間取りを変えたり、キッチンを変えたりして、クロスの張り替えや床の張り替えじゃなくもう少し手をいれてみては?と言われ、1部屋そんな部屋をつくって見たけどあまりパっとせず、少しづつ家賃を下げても反応がないとのことでした。

築20年、RC造、5階建て、外壁はタイル張り(エントランス付近御影石張り)、エレベーター付で高級な感じのキレイなマンションなのですが部屋の中は普通です。

で最近のマンションはどんな感じなのかと不動産情報をネット見てみると、どこも同じような間取りで、同じような仕上、新しいものになるとLDKの部分を広くして対面キッチンを置いたりしてのですが、基本的には同じような感じでした。

これを見る限りでは、賃貸マンションは、部屋数・築年数・立地条件・家賃・セキュリティ・設備機器が選択肢になっているので、同じくらいの家賃なら構造とかあまり関係なく新しいマンションに行ってしまうのではないか、プレハブのマンションがどんどん新しくできるから、古いマンションは空き部屋が多くなるのだと思います。

この競争から抜け出すためには、そこではない部分の価値を提供しなといけないと思い、「ほしい暮らしは自分でつくる。」をコンセプトに、入居者が自分でその部屋を好きなようにデザインして、改修することができて、退去時に原状回復をしなくても良いマンションを提案させていただきました。

この提案なら、DIYの好きな人や、デザイン好きで普通の賃貸マンションに物足りなさを感じてる人や、自分の好きな空間に出来るのならずっと賃貸マンションでも良いと思っている人など入居してくれる人の像が見えてくるようですし、そんな人達ならその部屋を大切に愛着を持って使ってくれそうだし、長く居てくれそうだと思います。

空き部屋の中でも最も長い期間空いている部屋をサンプルとして、私が色んな人の助けを借りながらセルフリノベーションをしてそれを希望する人たちにみてもらいます。

また、解体の時、壁塗りの時、床張りの時それぞれワークショップを開催してどんな風にしていけば良いのかやり方を説明して、実際の作業を見学して、その作業を体験してもらおうと思っています。

そうして出来上がった部屋の見学会を開催して、こんな風にも出来るんだと興味を持っていただき、入居してくれる人を募集していこうと思ってます。

スケジュールとしては、8/9(日)  解体作業のワークショップ
           8/23(日) 壁塗りのワークショップ
           8/30(日) フローリング張りのワークショップ
上記日程で、今治市阿方甲276番地 ヴィラ ポコロコ 306号室で開催します。

色々面白い体験が出来ると思いますので、ぜひご参加ください。



クリックお願いします。
| comments(0) | - | 22:16 | category: リフォーム |
コメント
コメントする









Categories
Profile
Comments
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links