Sudo Design Studio

気になる建物やデザイン、日々の出来事など、写真といっしょに、紹介していきます。
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# 李禹煥美術館






以前から好きなアーティストの李禹煥の美術館が安藤忠雄の設計で直島にできてました。

直島の美術品は、周囲の自然と建築と一体になって一つの作品になってるものが多くて、それがとても魅力的です。













この美術館に行ったら、ぜひスタッフの人に声を掛けてみてください。

作品について気づかないことを色々教えてくれて、もっと好きになるかもです。










アートとは関係ないのですが、コンクリートの壁の天端を見てみると、真中を凹せて溝をとって、排水を設けて、ウレタン防水をしてました。

このスベスベしたコンクリートの壁が汚れにくいのは、このスベスベの表面のせいだけではないのですね。






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| comments(2) | - | 21:07 | category: 建物探訪 |
# ANDO MUSEUM






直島に今年完成した、ANDO MUSEUMで安藤忠雄氏によるギャラリートークがあって行ってました。

100人以上入ったぎゅうぎゅう詰めの美術館の中、3m先で安藤さんが話してました。

この美術館は、築100年のもともとこの土地にあった木造の民家の中にコンクリートの建物を入れてつくっています。

上の写真はパンフレットですが、内部はこんな感じになってます。









外観はこうなってて、木造の民家のままです。

この美術館にはエアコンがなく、木造の民家と、中につくったコンクリートの壁の間に空間をつくって、その中を風が通って館内に送られて来ているそうで、そのため館内は暑くならないそうです。

話しを聞くまでは、細長く開けられた壁から出ている風はエアコンの風だと思ってたほど冷たい風がでてました。

地下室をつくっているのは、この空調のためでもあるのかな?

照明もなくトップライトと、ハイサイドの窓からの太陽光だけで明かりをとってます。

天井の形状や、壁の開口の操作で時間帯によって展示物の見え方が変わって来るそうです。

そのため、日没と共に閉館するそうです。










安藤さんのお話しは、おもしろくて、エネルギッシュで力を与えてくれました。

ありがとうございました。




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| comments(0) | - | 22:05 | category: 建物探訪 |
# 完成見学会





住宅の完成見学会をされている、住宅会社や工務店が多くなってきましたね。

週末の折込チラシには、何社もの会社の完成見学会のものがはいってます。

家の近所で、設計をさせていただいたお家の見学会をされていたので、ちょっとだけお手伝いに行ってました。

昨日、今日の2日間されてました。(告知で書けば良かったと反省してます・・・)

沢山の方が見に来られたそうで、良かったです。







見学会来られたお客様と少しだけお話ししたのですが、これからお家を建てようとしている人って希望に満ちて幸せそうにみえます。




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| comments(2) | - | 22:33 | category: 建物探訪 |
# ショールーム






先日、LIXILの改装された新しいショールームに行っていました。

住宅設備機器は、機能的には何年も前からこれ以上足すものがないくらい成熟してるので、あまり目新しいものがありませんでした。

大手メーカーは、やはり売れるものをつくるので、どこのショールームに行っても、あまり変わらない商品が置かれているように思います。

その中で、何の差で商品を決めているのでしょうか?

仕事柄しょっちゅう見てるからそう思うだけで、今から家を建てる人にとっては、最新の設備機器は素敵な憧れの生活を創造させてくれるものなのでしょうか?









このキッチンの形は初めて見ました。

上部棚に水切りが埋め込まれていて電動で、降りてくるみたいです。
横立ち上がりは、スライド式の物入れになってました。

このいたれりつくせりなところが日本のメーカーぽいですね。





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| comments(0) | - | 22:52 | category: 建物探訪 |
# 気になる建物
車で走っていて見かける古い建物で、残しておきたいと思える建物って結構あります。

レトロとかアンティークとまではいかない、築30年以上経っている建物はあまり価値を認められず、耐震構造の問題や、メンテナンスの問題とかで、取り壊されたりするケースが多いように思います。

でもこの頃の建物には、今の建物にはない魅力を感じます。








何か、手作業の暖かさみたいなものを感じます。







いい感じのビルに、いい感じのケーキ屋さんが入っています。

最近は、そこそこキレイな新しいビルのテナントでも空きが多いのに、この古いビルの1階の三つのテナントはすべて入っています。

家賃のこともあるのでしょうが、なにか惹かれる魅力があるように思います。







非常階段も、良い感じです。



「いかに新しいものを作らないで、どう新しい価値をつくりだすか。」ナガオカケンメイさんの言葉ですが、今はつくるのが難しい雰囲気のある建物は、何もしなくても価値があるように思います。

独断と偏見による価値なのですが・・・








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| comments(2) | - | 14:22 | category: 建物探訪 |
# マルク.・シャガールゆふいん金鱗湖美術館
前回のブログの投稿から、いつの間にか1か月以上経ってしまっていました。

久しぶりに書こうと思い、管理ページを開けると期間が過ぎていて、ログアウトされていて、忘れてしまっていたパスワードを再設定し、新たにログインして前回の投稿を読んでみると、何かまだ続きを書くような感じで終わらせていました。

どうしようかと思ったのですが、気持ち悪いから、続きを書きます。








土産物屋さん、食べ物屋さん、雑貨屋さんなど色々見ながら、金鱗湖まで行きました。

鴨や魚の泳いでいる、大きな湖はとても気持ち良かったです。(もう、少し前のことなのであまり感情が昂りませんが。)

ここに、シャガールの美術館があって観に行きました。







展示されている作品は、そんなに多くはないのですが、室内の雰囲気は良くて、他に誰もいなかったのもあって、歩き疲れた体を少し癒してくれました。

このロケーションでの、この建物・・・  いいですね。




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| comments(2) | - | 09:37 | category: 建物探訪 |
# 由布院美術館
この間の連休(もう一週間前になりますが・・)家族で九州に行っていました。

由布院に行ったのですが、以前に来た時はみやげものを見ただけだったので、今度は色々周ってみたいと思ってました。

最初に行ったのが、由布院美術館です。





この独特の雰囲気の建物は、象設計集団によるものです。





懐かしい昔の小学校のような雰囲気もあるのですが、あまり見たことのない宮崎駿の世界のような建物でした。




湯布院で没した、放浪の詩人画家、佐藤渓の作品を展示するために建てられた美術館ですので、中庭を囲んだ形に建てられた展示室には、ほとんど佐藤渓だけが展示されていました。

はじめて観たのですが、街の風景の中に色んな人が描かれている絵が好きでした。





でも、この中庭の草ボウボウ加減は、演出なのでしょうか?

この場所の雰囲気に合っているようにも思うのですが・・・

こんな場所で、ずっとボーとしていたい気もしますが、せっかくの旅行なので、次に行きます。





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| comments(4) | - | 11:08 | category: 建物探訪 |
# スチールハット
今日、大三島に行ってたので今年の夏にオープン予定の「今治市伊東豊雄建築ミュージアム」を観に行きました。


「スチールハット」の外観はほぼ完成してるみたいでした。


去年、伊藤豊雄氏の講演会に行ったときに模型の展示もしてあって、見ていたのでどんな建築か分かっていたのですが、実際に実物を観ると想像していたものとちょっと違うように思いました。


模型を見たときには、全体に濃い茶色の外壁があの自然の中でどんなに映るのか想像ができなくて、模型の白い背景の中で観ると、異質な感じがしていたのですが、自然の緑や青い空を背景に観ると、違和感なくその中に存在していました。
















多面体の有機的なカタチも、見る方向によって色んな建物に変えて見せてくれます。

早く中に入って、この建築を体感したいものです。









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| comments(0) | - | 20:32 | category: 建物探訪 |
# 牧野植物園







よさこい祭りに行った帰り、牧野植物園に行きました。

植物を観に行くと言うよりは、建築家・内藤廣氏設計の建物を見学したくて行ったのですが、五台山の自然の中に景観を損なわない様に低く点在している建物は、この植物たちをより良く観るためにつくられた装置なのだと思いました。
















景色を観るための、陰や背景を効果的につくられていて、1時間くらい歩いて周ったのですが、高知を一望できる景観と共にとても楽しく歩くことができました。














この写真の光の入って来ている向こうは、高知を見渡せる展望台のような場所なのですが、低く抑えた開口部を抜けて出ることによって、より視界の開けた感じがして、感動的でした。
でも残念ながらその写真は撮っていませんでした。









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| comments(0) | - | 10:02 | category: 建物探訪 |
# 大阪見物 3








次に向かったのは、大阪の観光名所の通天閣。(残念ながら写真は撮ってな

かったです)本当に大阪が一望できて、素晴らしい景色でした。

さすが観光名所だけあって、修学旅行生でごった返していましたが・・・

昼食を食べて、中之島の国立国際美術館に行きました。

それが上の写真です。

オブジェみたいな建物は、地下3階の広い空間でした。

中では、「長澤英俊展 オーロラの向かう所」が開催されていました。

ミラノ在住の日本人アーティストです。












作品は、建築的なものが多く、何気なく触ってしまい怒られてしまいまし

た。












この作品は、ほぼ暗闇に近い部屋に展示してあって、目が慣れるまで壁づた

いでしか歩けなくて、慣れてくると、ほんの僅かな光に照らされた大理石の

列柱が幻想的に映し出されます。

その乱立している柱の間を歩いていると、自分がどこにいるのか分からない

様な不思議な気持ちになりました。















帰りに、すぐ近くにあった「graf」に寄ってみました。

憧れる形態で、お仕事をされている会社です。







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| comments(0) | - | 23:15 | category: 建物探訪 |
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